心と光の写真館

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シワガラの滝

小又川渓谷を遡行していくと両側を高い岩壁に挟まれた峡谷然とした雰囲気の景色へ変わっていき、進みにくい地形をえっこらえっこら小岩に登っては降り、小水道を跨いで進むと岩壁の中にぽっかりと開いた洞窟が目に入ってくる。
前日の豪雨で増水したズドドドドッという轟音は、硬い岩壁を反射し、或いは柔らかい座禅草に吸収され辺り一面に轟いている。
あの洞窟の中に滝があるのか、と思うとわくわくする気持ちと、これまでに出会った事のない独特の景観に否応なく畏怖の念のようなものを抱かされる。
水の中を進んで洞窟へ入ると、高さ8mくらいははあろうかという洞窟の天井から滴った大粒の水滴が落ちてきてバチっとカメラを叩く。
底は角の取れていない小石が敷き詰められている。早くここから出たいという気持ちを抑えてうまく撮ろうと試みるけど、外との明暗差が大きくてなかなか難しい滝と感じました。
また洞窟の中は薄暗くて光量が足らないので速いシャッターを切る事ができない。NDフィルター無しでも適度に絞るだけで自然に流せる滝です。


































<兵庫県美方郡新温泉町 2009年7月>

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プロフィール

近藤礼士

Author:近藤礼士
子供の頃より昔の白黒写真を見るのが好きで自分がこの世にいる何十年も前の町の姿を現在でも見られる事に感動してじっくり見入っていました。
時は流れて25歳。各地で再開発が進み、自分の生まれ育った町の姿も大きく変わる事になる。
ここの景色はどんなだったのか、あそこには何があったのか、思い出そうとしても現在の姿からは想像する事もできない。
まだ残っている昔の懐かしい町並みを写真に残しておきたいと思ったのがきっかけとなり、カメラの道へ。
以降風景や街の景色も撮り始め、写真を撮る事が私の生涯の趣味と感じるようになり、33歳現在に至る。

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